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士業・コンサルタントの方が陥りやすい!?専門用語は“無理解語”だということを理解しよう

今回は文章に関して、「専門用語」の扱いについてお伝えします。

士業・コンサルタントの方がビジネスシーンでついつい使ってしまう「専門用語」は要注意です。
士業・コンサルタントの方はそれぞれ専門領域があると思いますので注意してください。

ビジネスシーンで専門用語は「悪」!

さて、いきなりですが個人的には専門用語は、“悪”です。

ちょっと言い過ぎましたが、基本的に使うことは良しとしていません。

専門用語は、理解できない人に優しくない言葉

なぜなら、専門用語は、理解できる人には良いですが、それ以外の人には全く優しくないからです。

よく、専門用語を多用する人がいますが、
その人って、相手の人が理解できると思って話しているんでしょうか?

社内ミーティングや学会などでは良いかもしれません。

なぜなら、専門の人たちが集まっている場であり、理解できている人たちばかりなので。

しかし、そうでない場合専門用語は、あまり使わない方が良いでしょう。
文章においてはもちろんです。
専門用語は、基本的に人に優しくないと考えてください。
なぜなら、相手の理解度に合わせてないですからです。

たとえば、政治家などの所信表明演説の内容ってみなさん理解できていますか?
あれは小難しい言葉が多いし、聞いたこともない四字熟語が出てくることが珍しくないですよね。

それと似たようなことを、士業・コンサルタントの方は普段やってしまっているかもしれません。

相手のことを考えた言葉を使おう

また、逆の立場で考えてみてください。

自分が不慣れであったり知識のない場で、

専門家が専門用語を多用しながら自慢げに話して来たら、あなたはどう感じますか?

一生懸命理解しようとしてもまったく頭に入らず、話を聞く気も萎えてしまうのではないでしょうか。

専門家は、自分の得意領域について自信を持って話をしているのかもしれません。
または、専門用語を混ぜながら話すことで専門家として認めてもらおうとしているのかもしれません。

そうだとしたら、大間違いです。お客様視点で考えておらず、自分のことばかり考えていることになります。

人は、初めて聞く言葉や耳慣れない言葉を理解することに頭を一生懸命使うので、
他にいくら良いことを言っていても、その記憶は薄まります。

つまり、あなたが専門用語を使えば使うほど、お客様はあなたの話が耳に入らなくなるでしょう。

同様に、ビジネス(マーケティング)用語なども使う際は注意が必要です!

相手に伝えたいのであれば、専門用語や、耳慣れない言葉を使うことは避けましょう。

まとめ:相手の立場を考えた言葉を使おう。専門用語を多用するのはNG

専門用語は、同じレベル感の人たちの間であれば使うのは良いでしょう。

しかし、そうでなければ多用は避けましょう。

あなたのお客様は素人ですか?あなたと同レベル以上の知識を持つその世界のプロですか?

相手のことを考えた言葉を使うべきで、自分の知識をひけらかすための専門用語の多用などは論外です。

相手に伝えたいのであれば分かりやすい言葉を使うべきで、専門用語の使用は避けましょう

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