出版 Kindle 文章作成
【経営を加速させる!】中小企業経営者・士業・コンサルタントのための出版サポートメディアは、自社のファン増強および自社商品・サービスの認知度アップ、ブランディング、社員教育ツールとしての書籍作成をサポートするメディアです

自費出版する前に考えよう。出版して売れたらメディアにも出られるってホント?

さて、「出版しませんか~」と営業してくる人が使うトークの3つ目になります。

1つ目はこちら ⇒売れれば印税が入りますよ!ってホント?
2つ目はこちら ⇒本屋にご自身の本が並びますよ!ってホント?

本を出版するとホントにメディアから声がかかるのか?

「名前が売れることでメディア(主にTV、新聞)から声がかかります!」ですが、
これってどうなの?といいますと、
「はい。かかる可能性はあるでしょう。」
と、私は答えます。

ただ、可能性はとても低いでしょう。
出版をメディア進出の足掛かりにするのはあまり賢い戦略ではないと思います。
ですので、メディア露出を狙った出版はオススメしません。
その目的だけで高額の出費をするのはもったいないです。
それにお金をかけるならブログや各SNSで地道に発信を続ける方が良いと思います。

メディア露出を目的と考えた場合、ニワトリとたまごの話じゃないですが、
どっちが先かってことなんですよね。
(メディア露出がゴールではないと思いますが)
本が売れたことをきっかけにメディアに出る機会が増えるのか、
専門家、プロとしての長年の活動やSNSでの注目が結果的に出版、メディア露出につながるのか。

どちらが正しいということはありませんが、
個人的には地道かもしれませんが、後者(長年の活動⇒出版⇒メディア露出)の方が良いと思います。
私の知り合いの不動産関係の方なども、専門ライターとして長く活躍され、
最近はメディアの仕事が増えているという感じです。

メディア露出はブランディングの手段の一つ

いずれにしても、メディア露出はブランディングの一つの手段だと思います。
でしたら、リスクが少なく、手軽なブランディングということで自費出版のほうをお勧めします。
メディアに出るといっても人脈づくりをはじめ、きっかけ作りもなかなか難しいですしね。
その点、自費出版であれば人脈も必要ありませんから。

話は戻りますが、マスコミの人たちも、今やネタ探し(リサーチ)の主流はインターネットです。
本屋に足しげく通う人は少数です。

また、目を引くタイトルや過激な内容で目立とうとする作戦も悪くはないですが、
一般的に無名の人が挑戦的な出版をすることは、出版社にとってリスクが大きすぎます。
おそらく、編集会議でアウトになるでしょう。

ちなみに、そのような目を引くタイトル・内容を見て、メディアから声がかかったとしても、
自身の思うようなプロデュースはできないと思います。
つまり、メディア側の台本、結論ありきで受けの良い(面白おかしく)演出に使われてしまい、
違ったイメージが定着してしまう危険もあります。

なお、それでもメディアに出たい!という方は、
ラジオ番組などの出演方法を案内しますのでご連絡くださいね。

まとめ:出版してもメディアに出られるかはわからない。まずは出版の目的を明確に使用

3回にわたってお伝えしましたが、
「印税が入る」ことも
「あなたの本が町の書店に並ぶ」ことも
「売れたらメディアに出られる」ことも

ウソではありません。

ただ、それはあなたの本がヒットし、メディアから注目を集めるようになったら、
ということです。
紙の出版物の発行数は年々減少しています。
もちろん今でも多くの書籍が誕生していますが、
あなたの本が注目を集める可能性はどれくらいでしょう?

書籍を作ることの目的をしっかり決め、
必要な部数、広告施策を考えて出版しないと、
大きな出費になってしまいますので注意が必要です。

NO IMAGE
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。