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2018年1月12日
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┃\/┃ 経営者のための出版サポートメルマガ vol.3
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株式会社Mind Oneの
菅間大樹(すがまだいじゅ)と申します。
以前からお読みいただいている方も、
今回からお読みいただく方も、
ありがとうございます!
さて、前回の続きである「自費出版」につい
て説明いたします。これは「著者が費用を自
己負担で出版すること」を言います。
※弊社がサポートしているのもこれです。
では「商業出版」とは何か?
自費出版が紙代や印刷代などをすべて著者が
負担するに対し、商業出版は制作・広告など
の費用から企画・宣伝までを出版社が負担し
ます。
書店で並ぶ本としては見た目に違いはありま
せん。大きく違うのは制作費用を誰が負担す
るかという点です。
また、商業出版の場合、著者は印税という形
で報酬を受け取ることができます。
しかし、商業出版は売れることが前提です。
そのため出版社は著名人に「本を出しません
か?」と声をかけるです。
ただ売るための本ですから、著者が自身の思
いなどを存分に書けるかというとそうではな
く、本の中身に関する主導権は出版社側にあ
ります。
(コントロールされてしまう可能性があると
いうことです)
目を引くタイトルはもちろん、独特の語り口
調なども、本人の希望というよりは出版社が
意図的に表現している場合があります。
一方、自費出版は自分の体験や思いなどを、
自身の思うように制作することが可能です。
つまり弊社がサポートしているような自費出
版であれば、自身の思いが詰まった本を作れ
るということです。
今日はここまで!
次回は「自費出版」のメリットについてお話
します。
お読みいただきありがとうございました!
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【菅間大樹(スガマダイジュ)について】
株式会社Mind One代表取締役。
1976年神奈川県川崎市生まれ。
ホームゲームの日は朝5時起床でスタジアム
に向かう川崎フロンターレの熱血サポーター。
経営者としての夢は、障害者をはじめとする
“就労弱者”を積極的に雇用し、
「人を尊び、個が輝く会社」をつくること。
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編集・発行:菅間大樹(株式会社Mind One)
URL: http://www.mind-one.net/
〒212-0011 神奈川県川崎市幸区幸町2-593
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