出版はパターン化することで
可能性がグッと高まる話をしました。
1)発信を続ける
2)まとめる
3)出版
これだけで“著者”の名が手に入りますので、ぜひやってみてください。
そして、これを続けることで、何度でも出版することができます。
一度、出版したとしても、それで発信を止める人はあまりいないと思います。
出版はゴールではありません。
出版は、自社や自社サービスを周囲の人や、お客様に知っていただくため、
また、社員教育ツールとして使用するため、などです、
ですので、出版はゴールではなく、目的の達成を加速させるための有効なツールです。
そう考えると、出版したからといって、発信を止めるのは得策ではありません。
むしろ、続けるべきです。
では、続けたらどうなるか・・・。
これは分かりやすいですね。
またネタが貯まりますので、出版できるだけの素材が集まります。
すると、また出版できるようになります。
しかも一度、出版を経験していますので、次はもっと楽に出版できるはずです。
つまり、発信し続けている限り、何度でも出版することができるんです!
発信をパターン化 ⇒ 出版
この繰り返しが身につくと最強ですね!