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なぜ出版することが資産になるのか?作ることが自社の強みの再発見につながる!

本をつくることがなぜ資産になるのか?

今回は本をつくること「資産になる」という話です。
本そのものが資産になるとも言えますが、
本は、仮に売れ残った場合「不良在庫」になります(^^;
在庫になるのは誰でも嫌ですよね・・・。

ですので、私は、本自体を「資産」と考えることはしません。
減価償却できるのかもしれませんが、そういうものでもないですし、
社員に売り払うわけにもいきませんし。
ですので、「資産」となるのは、
本というかたちではなく、「つくるとき」です。

余談ですが、私は出版のサポートをする際、
印刷数は最低限(必要分)だけにするよう伝えています。
500冊、1,000冊と大きく印刷しようとする方もいますが、あまりオススメしません。
理由は2つ。

1つは、多めに刷ってもさばけないこと。
私がお手伝いする出版サポートは、書店に並んだりメディアで注目を浴びて大ヒットしたりする類のものではありません。
顧客、見込み客に配ったり、社員研修時のテキストに使ったりするものです。
ですので、必要分だけ、せいぜい見込み客の想定分だけの印刷をオススメしています。
2つ目の理由としては、加筆修正が発生する可能性があること。
新しい情報を追加する、古くなった情報を更新するなど、
少数印刷であればまだカバーできるものの、大量印刷の際は、ロスになってしまいかねません。
ですので、できる限り必要分のみの印刷がおススメです。

ネタを作るときに資産が明らかになる

なぜかというと、本をつくるにはネタ(内容)が必要です。
そのネタとは会社やサービスのこと。

つまり、つくる際に自社の強みやサービスを棚卸ししたり、より細かく説明したりします。

実はこれが、資産になるのです。
そして一度つくってしまえば、それが消えることはありません。

むしろ、つくることで、これから社内外で活用される可能性のほうが高いです。

メルマガやブログ、ニュースレターなど
書籍づくりに転用できるものは、すべて「資産」になります。

あまり気が付いていない点でもあるのですが、メルマガやブログをコツコツやっている人は、実は大きな資産になることを意識したほうが良いですよ!(^^)

一度作ってしまえば、なくなりません。
スタートはどこからでも構いません。
メルマガやブログでスタートしても、ニュースレターでスタートしても、
そこからのネタを書籍制作に使えます。

メルマガやニュースレターの情報をWEBサイトにアップすることもできますし、
動画形式に置き換えることもできるでしょう。

それらはすべて資産になります。
また、オウンドメディア化も可能です。

実はこのサイトに掲載されている記事は、
メルマガの原稿に加筆・修正したものです。

ただ、気を付けておきたいのは、作る記事は「オリジナル」であることです。
転載や引用であれば良いですが、
(もちろん明記していることが大前提です)
いわゆる「パクリ記事」はNG。ついついやってしまいがちなところですので要注意です。

まとめ

書籍づくりは、作る工程がすでに「資産化」しはじめているといえます。
また、作っている(棚卸)途中で自社の価値、強みを見いだせたとしたら、
それは「出版」に限らず、大きな資産をまさに発見中ということになります。
副次的な効果ではありますが、それは実は大きな財産に違いありません。
原稿作成の際はぜひ、丁寧に棚卸をしてみてください!


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