2020年に何が起きる!?
みなさん、2020年に何が起きるか分かりますか?
起きることは東京オリパラだけではありません(^^;
ここでお伝えしたいのは、「電子書籍市場」が3000億円に達するのではないかということ!
ちなみに2018年の予測は約2500億円です。
2017年は約2250億円。
ここ2、3年は年間200~300億円ほど伸びていますので、
2020年に市場規模が3000億円に到達刷る可能性は十分あります。
つまり、電子書籍市場はそれだけ伸びていて、さらに伸び続ける可能性が大ということです。
Kindleが登場した際は、ものすごく流行りました。
何が流行ったかというと、実は端末が爆発的に売れたということではありません。
もちろん端末も売れましたが、iphone的な人気を博したかというと、
そんなことはなく、どちらかというと、
「読み難い」「思い」などの不満もそれなりに合ったのです。
ですから、端末欲しさ、ファッション的に端末が売れたわけではありません。
ではなにが流行ったかというと、新しく生まれた市場の特徴は、
「誰でも電子書籍を出せるようになったこと」です。
そこで、先行利益を得ようとする人たちがこぞって参入したのです。
(結果としてピンキリの書籍市場になってしまいましたが)
それがひと段落したところで「Kindleはもう古い」というような流れになりました。
「昔はそれで一儲けできたけど、今は難しい」ということです。
でも、実はまだまだそんなことはないのです。
電子書籍市場はまだまだ伸びています。
年間200億も伸びる市場はほかに数えるほどしかないはずです。
その伸びている市場に目を向けない理由は?
ないですよね?
目を向けるべきです。
参入すべきです。
電子書籍市場に目を向けない理由はない!
では、どうすれば参入できるか?
シンプルですね。
自分でも電子書籍を出せば参入できます。
じゃあ、どうすれば電子書籍を出せるの?
これも実は簡単。
amazon Kindleは出版が比較的簡単で、市場も大きいので、出版すればインパクト大。
しかもランキング1位を獲得できる可能性も高いので、実績になります。
私が今こういうお話しができているのも、
1年前にamazon Kindleで出版し、2部門でランキング1位を獲得したからです。
「経営者・人事担当者のための 障害者雇用をはじめる前に読む本」
拡大が続く市場で実績を残せることは、その後において大きな強みです。
それを手に入れるチャンスが電子書籍市場にはまだまだあります。
そのチャンスを掴んでみませんか?
電子書籍の出版にご興味のある方はぜひご連絡ください!
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