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インタビュアーが心掛けたい、回答者を困らせない「答えやすい聞き方」はコレ!

なぜ質問者の問いに詰まってしまうのか

みなさんは、なにかを質問されて、答えにくかったことってありませんか?

質問事態があいまいだったり、質問の意図がイマイチ分からなかったり・・・。

なぜ答えにくいかというと、答えにくい内容というよりも
「相手の問いに合った答え」がイマイチ分からず、迷ってしまうからなんです。

嫌がらせはないという前提ですが(^^;
基本的にはみなさん、質問に対し、丁寧に答えてくれるはずです。
(言葉数の多い、少ない、サービス精神旺盛などの個人差はありますが)
私がこれまでインタビューを行った人たちの中で、
嫌がらせのようにほとんどしゃべらないという人はいませんでした。
人により、言葉が少なかったり、丁寧に言葉を選んだりして、
結果的に淡々とした応答になってしまったことはありましたが。

そういった協力的な姿勢をもってその場にいてくれるにもかかわらず、
上手く答えることができないということは、聞く側が上手く聞けていない、
つまり、答えやすいような聞き方をしていないということなんです。

「例え」を出すことで解決することも

相手が答えやすくなるような方法として「例え」を出すと良いです。
誘導というわけではなく、答えに詰まってしまいそうな問いの時、
「例えばこうこうとすると・・・」という言い方を挟むだけで、
相手の気が少しが少し軽くなります。

文字で表すのはちょっと難しいのですが、聞き手のほうから分かりやすい言葉で、

「例えば、○○の場合はこうですが、今回はどうですか?」
「私はこう考えるのですが、○○(取材相手)さんはどうでしょう?」
「○○(過去の例など)と比べて今回はどこが違いますか?」

という言葉で聞いてみると、相手の質問への理解度が増します。

あ、もちろんその「例え」が的確でないとだめですよ。
スポーツや、人物、経済などが例えで使いやすいですが、
分かりにくい例えだと混乱を招くだけですので(^^;
その人が理解できるであろう例えでないと意味がないです。

また、数字に置き換えるというのも手です。

「満足度を%で例えるとどれくらい?」
「10がベストとしてどれくらいの達成度?」
「前回を50%とすると今回は何%?」

という聞き方をすると、大体の人が自分なりの数字を答えてくれます。

相手の理解がイマイチに感じたとき、
もしくは相手が答えにくそうだったときに使ってみてください!

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