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駅ナカから雑誌が消える? 歯止めかからぬ出版不況

出版不況と言われて久しいですが、
なかでも雑誌については深刻です。

ここで突然ですがみなさん、最近、駅のキオスクで雑誌を買いましたか?
私はしばらく買った記憶がありません。
かつては漫画誌を毎週のように買っていましたし、スポーツ雑誌も定期的に買っていました。
しかし今は、一冊も買わなくなりました。

私のような例は少ないかもしれませんが、
電車内で新聞を読む人が少なくなったように、雑誌を読む人も減っています。
その代わり、電車内でスマホ、タブレットを操作する人が増えました。
比較的大きな駅構内にある書店も頑張っていますが、大きな利益を出すほどではありません。

今では、キヨスクなど駅内売店が改装されるたびに、雑誌スペースは縮小の一途をたどっています。
雑誌・スポーツ新聞のスペースが減り、コンビニタイプの店舗が増えているのにお気づきでしょうか。

実際に、髪の主パン物は10年前と比べ3割ほど減の1兆3700億円程度と言われています。
そしてこの数字がこれから上がることはほぼないでしょう。

「若者の活字離れ」をはじめ、不況の原因は様々ですが、
駅中での出版不況を招いたのは「努力不足」と言われています。
具体的には、多くの人の往来がある絶好の立地にもかかわらず、
マーケティングを疎かにしていたことが挙げられます。
今後はマーケティングを行ったうえで、地域性を生かした店舗づくりなどは欠かせないでしょう。

現在、全国の書店の数は約12,000店舗と言われています。
10年までは15,000店舗ほどありましたので75%になりました。
このまま「街の書店」はなくなっていってしまうのでしょうか?

駅ナカが踏ん張れるかは、実は出版不況に歯止めがかかるかどうかを握っているかもしれません。

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