- 2022-01-10
- 2021-12-30
自費出版する前に考えよう。出版して売れたらメディアにも出られるってホント?
さて、「出版しませんか~」と営業してくる人が使うトークの3つ目になります。 1つ目はこちら ⇒売れれば印税が入りますよ!ってホント?2つ目はこちら ⇒本屋にご自身の本が並びますよ!ってホント? 本を出版するとホントにメディアから声がかかるのか? 「名前が売れることでメディア(主にTV、新聞)から声が […]
さて、「出版しませんか~」と営業してくる人が使うトークの3つ目になります。 1つ目はこちら ⇒売れれば印税が入りますよ!ってホント?2つ目はこちら ⇒本屋にご自身の本が並びますよ!ってホント? 本を出版するとホントにメディアから声がかかるのか? 「名前が売れることでメディア(主にTV、新聞)から声が […]
本屋には、出版された本がたくさん並んでいますね。 皆さんも大手から出版されたら、ご自身の書籍が本屋に並ぶでしょう。 書店に並ぶことをウリにしている出版社もあります。 出版社によりますが、独自で書店にルートを持っていますので、 そのような出版社で作られた本は全国の書店に配本されているはずです。 また、「販売支援」みたいな名目で、書店に並べることをオプションにしているところもありますね。 その場合は、お金を出せばルートのある書店に並べてくれます。 ただ、ちょっと考えてみてください。 有名作家さんやベストセラーの隣に、みなさんの本が平積みされるわけではないのはお分かりですよね?
このたび、amazon Kindleにて、2冊目の出版をいたしました。 タイトルは 「話し下手、営業が苦手でも顧客を増やせる! 年収1000万円超えを目指す士業・コンサルタントのためのニュースレター作成ガイド」 です。
あなたは何で差別化を図りますか?違いをつくるなら出版が最適! 経営には様々な施策がありますが、やっていることやっていないことは何でしょう?
電子書籍はどこから出版すべきか?ブランディング、販売を考えてサイトを選ぶべし 「だれでも電子書籍を作成・販売できるサービス」として知られていた「パブ―」が2019年9月30日をもって閉店することがリリースされたのは、記憶に新しいところです。
「本をつくりたい」と言っている人でも、実は意外と、出版の目的が明確でないことがあります。 ただやはり、本をつくるには目的がないといけません。 「何のために?」がないと、 それこそ何のために時間とお金をかけているのか、 何のために一生懸命、原稿を書いているのかが、 分からなくなってしまうからです。
社員を巻き込んで作ることが財産に! 今回は「出版すると決めた際、誰が書くのがベストなのか?」です。誰が書く?って言われても・・・ですが、基本的に、書くのは本人ですよね。経営者の方の自伝であればなおさらです。ご自身の経営人生や、顧客に伝えたい情報、社員やお世話になっている人に向けて書きたいというのであ […]
ほとんどの人は理解しているはずですが、ついついやってしまうのが著作権侵害です。 たとえば、弊社が行っているニュースレター制作代行サービスでいえば、 ニュースレターに画像を使用する、原稿に誰かの文章を流用するなどは当たり前ですがすべてNGです。
本をつくることがなぜ資産になるのか? 今回は本をつくること「資産になる」という話です。 本そのものが資産になるとも言えますが、 本は、仮に売れ残った場合「不良在庫」になります(^^; 在庫になるのは誰でも嫌ですよね・・・。 ですので、私は、本自体を「資産」と考えることはしません。 減価償却できるのか […]
電子書籍のメリットの一つ目、 それは何といっても、「著者になれる」ことです。 最近、誰でも小説家になれる「なろう小説」が流行っていますが、 Kindle出版をすることで、著者になれるという点では同じかもしれませんね。 そして、著者になると見る目が変わります。