- 2018-10-15
商業出版のデメリット
さて、商業出版のデメリットですが、 ・お金がかかること ・時間がかかること ・自身の意向通りにならないこと(が多い) だいたい、このあたりだと思います。 では、一つずつ解説します。 ・お金がかかること お金はかかります。100万円くらいで御の字。 200万円以上かかることもあります。 ざっくりですが […]
- 2018-10-14
ビジネス書のトレンド
最近のビジネス書のトレンドをご存知ですか? 書店に並んでいる本屋、新聞広告でよく見るビジネス書ですが、 トレンドがあります。 昔から根強い人気なのは、大手企業や新興企業経営者の経営論、仕事術等ですね。 みなさんも読んだことがあると思います。 あとは大学教授や著名マーケッター、投資家が社会情勢や景気に […]
- 2018-10-12
出版不況の影響を受けない出版
市場の影響を受けない出版とはなんでしょうか? 出版不況が叫ばれている昨今、どの出版社も苦戦しています。 書籍だけでヒットする、利益になるというのは難しく、 ドラマ化、映画化などのメディアミックスしないと厳しい状態です。 しかし、そんなにうまくいくはずはありません。 ではそんな出版不況の中で、影響を受 […]
- 2018-10-12
- 2018-10-12
無料キャンペーン実施中です!
先日、当社出版サポートからamazon Kindleで出版された内山さんの本が 無料キャンペーンを実施しています! さっそく、家庭医学・健康ランキングで1位を獲得するなど出足好調です! 力を抜けば身体すっきり: 常識にとらわれない新しい身体と動きの話 Kindle版 湘南トレーナーズオフィス合同会社 […]
- 2018-10-11
- 2018-10-11
不況でも出版数が減らない理由
前回に続き出版不況の話です。 出版不況と自費出版の関係 しかし、不況にもかかわらず、本は出版され続けています。 本の数が減っているわけではないんです。 なぜか? 非常に厳しい話なんですが、構造的にはすでに壊れかけているかもしれません・・・。 本が売れない ⇒ 売れないなら数で勝負! ⇒ とにかくいろ […]
- 2018-10-11
- 2018-10-11
出版不況と自費出版の関係
当社は中小企業経営者や士業・コンサルタントの方など向けに自費出版のサポートをしていますが、 「今って出版業界厳しいでしょ?」 と聞かれることがあります。 出版業界が縮小しているのは事実です。 細かい数字は長くなるので割愛しますが、 市場でいうと約20年前から1兆円ほど減り、今は1兆3000億円ほど。 […]
- 2018-10-10
- 2018-10-11
駅ナカから雑誌が消える? 歯止めかからぬ出版不況
出版不況と言われて久しいですが、 なかでも雑誌については深刻です。 ここで突然ですがみなさん、最近、駅のキオスクで雑誌を買いましたか? 私はしばらく買った記憶がありません。 かつては漫画誌を毎週のように買っていましたし、スポーツ雑誌も定期的に買っていました。 しかし今は、一冊も買わなくなりました。 […]
- 2018-10-10
- 2018-10-10
著者が誕生しました!
当社出版サポートからamazon Kindleで出版された方の紹介です。 経営者仲間の知り合いのである内山聡さんがこの度、出版されました。 力を抜けば身体すっきり: 常識にとらわれない新しい身体と動きの話 Kindle版 湘南トレーナーズオフィス合同会社代表を務める内山さんは、 小規模フィットネスク […]