- 2019-07-28
- 2019-07-28
出版する目的は明確?何のためにつくるのかが決まっていれば完成までスピーディー!
「本をつくりたい」と言っている人でも、実は意外と、出版の目的が明確でないことがあります。 ただやはり、本をつくるには目的がないといけません。 「何のために?」がないと、 それこそ何のために時間とお金をかけているのか、 何のために一生懸命、原稿を書いているのかが、 分からなくなってしまうからです。
「本をつくりたい」と言っている人でも、実は意外と、出版の目的が明確でないことがあります。 ただやはり、本をつくるには目的がないといけません。 「何のために?」がないと、 それこそ何のために時間とお金をかけているのか、 何のために一生懸命、原稿を書いているのかが、 分からなくなってしまうからです。
社員を巻き込んで作ることが財産に! 今回は「出版すると決めた際、誰が書くのがベストなのか?」です。誰が書く?って言われても・・・ですが、基本的に、書くのは本人ですよね。経営者の方の自伝であればなおさらです。ご自身の経営人生や、顧客に伝えたい情報、社員やお世話になっている人に向けて書きたいというのであ […]
ほとんどの人は理解しているはずですが、ついついやってしまうのが著作権侵害です。 たとえば、弊社が行っているニュースレター制作代行サービスでいえば、 ニュースレターに画像を使用する、原稿に誰かの文章を流用するなどは当たり前ですがすべてNGです。
本をつくることがなぜ資産になるのか? 今回は本をつくること「資産になる」という話です。 本そのものが資産になるとも言えますが、 本は、仮に売れ残った場合「不良在庫」になります(^^; 在庫になるのは誰でも嫌ですよね・・・。 ですので、私は、本自体を「資産」と考えることはしません。 減価償却できるのか […]
電子書籍のメリットの一つ目、 それは何といっても、「著者になれる」ことです。 最近、誰でも小説家になれる「なろう小説」が流行っていますが、 Kindle出版をすることで、著者になれるという点では同じかもしれませんね。 そして、著者になると見る目が変わります。
前回、「電子書籍市場はあと2年くらいで3000億円を突破する」という話をしました。 2020年に電子書籍市場が3000億円に!? 市場が生まれたときに比べるとさすがに成長曲線が一時より鈍化したのは確かですが、今も成長を続けていることに変わりありません。その証拠に、電子書籍はどんどん出版され続けていま […]
2020年に何が起きる!? みなさん、2020年に何が起きるか分かりますか? 起きることは東京オリパラだけではありません(^^; ここでお伝えしたいのは、「電子書籍市場」が3000億円に達するのではないかということ! ちなみに2018年の予測は約2500億円です。 2017年は約2250億円。 ここ […]
出版1周年を記念し、無料キャンペーンを実施中です。 明日までという超短期間ですが、 まだお読みでないからはこの機会にぜひダウンロードしてください! ★Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得!★ 「経営者・人事担当者のための 障害者雇用をはじめる前に読む本」(2017年11 […]
昨今、話題となっている「漫画村」について触れていきます。 漫画村騒動についてザっとおさらい 漫画村は有名マンガが出版社や漫画家の許可なくアップロードされている、 いわゆる違法サイトです。 しかしながら、発売間もない漫画誌、単行本のマンガが無料で読めるということで、 多くのアクセスを集めていました。 […]
先日、弊社出版サポートサービスから出版された内山さんの書籍ですが、 Kindleストア「暮らし・健康・子育て」と、 「家庭医学・健康」の2部門で ランキング1位獲得となりました!(^^) 「力を抜けば身体すっきり: 常識にとらわれない新しい身体と動きの話」(Kindle版) 素晴らしい実績です! 途 […]